※診察はプライバシーに配慮した個室で行います
【医師直伝】いぼ痔・切れ痔に効く!お家や職場でできる簡単「痔の体操」5選
デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を長時間続けていると、下半身の血流が悪くなり「いぼ痔」や「切れ痔」を悪化させる原因になります。
そこで今回は、当院の肛門外科医がおすすめする「お尻の血流を劇的に改善する痔の体操」をご紹介します。
職場の休憩時間や、お風呂上がりにすぐできる簡単なものばかりですので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。
まずは、実際の動きをこちらの解説動画(約6分)でチェックしてみましょう!
目次
1. 【必ず確認】体操をして良い痔、ダメな痔
体操を始める前に、ご自身の症状を必ず確認してください。
- 体操をして良い症状(いぼ痔・切れ痔):お尻の血流を良くすることで、うっ血が解消され症状が和らぎます。
- 絶対にダメな症状(肛門周囲膿瘍):お尻の周囲に膿(うみ)が溜まってズキズキと腫れている場合、血流を良くするとかえって痛みが強くなってしまいます。この場合は体操を中止し、すぐに当院をご受診ください。
2. 【立ち仕事・デスクワークの合間に】立って行う体操2選
日中のスキマ時間や、エレベーターを待っている間にもできる体操です。
① アキレス腱伸ばし
足を前後に開き、アキレス腱からふくらはぎをじわじわと伸ばします。深くやりすぎる必要はありません。
【やり方】左右それぞれ「1・2・3」と3秒ずつ、交互に伸ばします。下半身のポンプ機能が働き、お尻周りの血流も良くなります。
② 手抜きスクワット
実はこれが一番痔に効く体操です!一般的なスクワットのようにお尻が水平になるまで深く沈み込むと、逆にお尻や腰に負荷がかかってしまいます。
【やり方】机や椅子に手をつき、ほんの少しだけお尻を落とす「手抜き」の状態で十分です。「1・2」のリズムで軽く膝を曲げ伸ばしする動きを、10回繰り返しましょう。
3. 【寝る前・お風呂上がりに】寝て行う体操3選
体が温まってリラックスしているお風呂上がりや、就寝前に行うとより効果的です。
① 膝抱えストレッチ
仰向けに寝た状態で、片方ずつ膝を両手で抱え、胸(お腹)の方へぐーっと近づけます。
【やり方】お尻の筋肉が伸びているのを感じながら「1・2・3・4・5」と5秒キープし、左右交互に行います。
② お尻の筋肉(臀部)ストレッチ
仰向けで片方の膝を立て、その上にもう片方の足を乗せます(数字の「4」のような形)。立てた方の足を両手で抱え込み、胸に近づけます。
【やり方】先ほどのストレッチよりも、さらにお尻の奥に張りを感じるはずです。これも左右5秒ずつキープしましょう。
③ 骨盤底筋体操(お尻上げ)
仰向けのまま両膝を立て、腰を少しだけフワッと浮かせます。お尻の穴が「キュッ」と締まるのを感じるのがポイントです。
【やり方】腰を高く上げすぎると腰痛の原因になるため、「ちょっと浮かすだけ」でOKです。「1・2・3」と3秒キープして下ろす動きを繰り返します。頑張りすぎず、力を抜いてリラックスして行いましょう。
4. 治らないお尻の違和感は、川崎駅前の当院へ
いかがでしたか?これらの体操を1日1回でも継続することで、お尻の血流が改善し、痔の予防・改善に大きく繋がります。
しかし、「体操をしてもお尻の違和感が消えない」「出血がある」「痛みが強くなってきた」という場合は、症状が進行しているサインかもしれません。
川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニック(カワナイ)では、患者様のプライバシーに配慮し、切らずに治す注射治療(ジオン注射)など、ライフスタイルに合わせた最適な治療法をご提案しています。悪化して手術が必要になる前に、どうぞお早めに当院へご相談ください。
当院では、月間100件を超える手術を行っており、肛門科受診の患者様も増えております。
より皆様に肛門疾患のこと、肛門科のこと、肛門手術のことを知っていただきたいと考え、肛門科専門ページもあります。
肛門科専門ページ → https://www.kawasaki-naishikyo.com/proctologysite/
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川崎駅からすぐのため、現在、蒲田、武蔵小杉、幸区、中原区、川崎区、横浜方面からも多数患者様がいらっしゃっております。
診察を御希望の方は是非ご検討ください。
痛みが強い場合、緊急処置も行っております。ご相談ください。
セカンドオピニオンも受け付けておりますので、今行っている治療でなかなか良くならない場合はお気軽にご相談ください。